私たちがサポートします!
フットクリエイトのスタッフは、足と靴のことがなぜか大好きで、専門的な勉強をし、
経験を積み、 なおかつ現在も研究を続けている、そんな人達の集団です。
フットクリエイトのスタッフは、足と靴のことがなぜか大好きで、専門的な勉強をし、経験を積み、 なおかつ現在も研究を続けている、そんな人達の集団です。

櫻井 寿美
Toshimi Sakurai
京都府出身、京都市在住
フットクリエイト代表

櫻井 一男
Kazuo Sakurai
京都府出身、京都市在住
インソールデザイナー
オーダーメイドインソールを設計から製造、そして調整まで、すべて社内で手がけるようになって17年、そしてCAD(コンピュータによる設計システム)の導入から15年がたちました。インソールの設計や製造は、ひたすらにお客様の足の健康を願い、これまでずっと、すべて私が手がけて参りました。
人に任せばもっと多くのインソールを作ることもできるし、その場でお渡しすることも可能です。確かにそのような店もたくさん存在しています。しかし、インソールを作る過程はとても重要であり、神経も使う仕事でもあり、私はその設計に多くの時間をかけることが大切だと考えています。
なぜ、そこまでこだわり続けるのでしょうか。
大切な足と靴との接点(インターフェイス)がインソールです。インソールに足の情報をしっかりと盛り込み、そして作り込んでいくことにより、しっかり立つ、楽しく歩く、スポーツのパフォーマンスアップ、ゴルフのスコアアップ、そして足のトラブル軽減や予防、など様々な可能性が引き出されるのです。まさに「縁の下の力持ち」的な存在です。これからも「オーダーインソールと靴」にこだわり、一足一足を大切にして、より良いモノづくりをしていきたいと思っています。

櫻井 一男
Kazuo Sakurai
京都府出身、京都市在住
インソールデザイナー
ドイツ協力スタッフ
フットクリエイトは、ドイツOberkochen市Pedcad foot technology社との連携により、
インソールやフットケアに関連する商品やサービス、最新の情報の提供も行っています。

Dietmar Walter
Pedcad foot technology社社長。1982年に整形外科靴マイスター資格取得。整形外科靴技術とIT技術との融合により、インソール設計製造機器「Scanped」を開発。Ulm大学病院との提携や世界各国で講演活動なども行っている。

Mondon みどり
東京都出身、Oberkochen市在住。ドイツペドキャド社との日々のやりとりやドイツ国内でのフットケア研修などにおける通訳、翻訳業務を担当。その他ドイツの情報なども提供。
