フットクリエイトブログ

 

フットクリエイトブログのご紹介

フットクリエイトブログ

フットクリエイトブログでは、フットクリエイトの日々のお知らせや、またメールマガジンにて配信中、本サイトにて連載中の、フットクリエイトコラムのバックナンバーもブログにて掲載しております。


フットクリエイトブログへ


代表取締役女子大学院生の日記

事業への探求心が講じて、大学で学ぶようになった代表が毎日の学校生活や 仕事で感じたことを、そこはかとなくつづります。



代表取締役女子大学院生の日記

フットクリエイトニュース バックナンバーへ


フットクリエイトコラム - 2月号 - 第118号 平成24年2月1日更新

【今月のひとこと・ふたこと・みこと】          生命かがやく日のために


手霊足魂

                                         河合寛次郎 (陶芸家)

 「生命・医療倫理」について学ぶ機会があり、その関連で「生命かがやく日のために」という1985年に出版された本を読む機会がありました。
この著書はダウン症の赤ちゃんを巡る問題を取材して書かれたルポルタージュです。ダウン症という障害を持って生まれたわが子の治療を拒否する両親、このまま放置すると赤ちゃんが亡くなってしまうという危機感をつのらせる看護師や医師、そしてあまり問題を大きくしたくない立場の病院、それぞれの葛藤を記したこのルポを読み、私も考えさせられることがたくさんありました。

 受精卵という存在をすでに人間であると考えるのか、あるいは何らかの意識を持ってはじめて人間とみなすのか、生命についての議論は結論がでません。しかし、現代のように、科学が進めば進むほど、この議論はますます活発にそして複雑になっていくのでしょう。
福島の原発問題に象徴されるように、今、私たちの生命はあまりにも軽くなってしまっているように感じます。

命というものへの畏れ、人間の尊厳について、今一度考えなければならない、私たちはそんな時代を迎えているのではないでしょうか。
新たな命が生まれる春は、もうそこまでやってきています。今月も元気に毎日を過ごしましょう。

 

 「元気で100歳プレス7号」が完成しました。
 お手元に届いていないようでしたら下記よりご覧ください。
 http://www.footcreate.com/images/press7.pdf

 

 

【足と靴の雑学】                   旅行用心集

 「旅行用心集」は、八隅蘆庵によって1810年(江戸)に書かれた、庶民のための初めての旅行の情報集です。旅行の安全や楽しみ方をまとめた、いわゆる国内旅行ガイドです。当時も温泉旅行は人気が高かったらしく、292箇所が紹介されています。江戸時代は、基本的には人々の移動は禁止されていましたが、伊勢神宮などの寺社参拝や病気の治癒のための湯治の旅は認められていたそうです。
 全部で61カ条からなるこの用心集では、冬の旅、船の旅、かごの旅、風呂の利用の仕方などが記述されているそうです。その中で、足が疲れたときについてのユニークな記述があります。

●足の裏へマメができたら、うどん粉を練って塗る。あるいは木綿糸を針に通し、墨を塗った糸をマメに通します。マメから水がでて、マメの中に墨が入り、痛みが止まる。
●足が痛いほどつかれたら、入浴後に塩をたっぷり足の裏へなすりつけて、火であぶると効果がある。
●入浴後に焼酎を足の三里より下から足の裏まで吹きつける。手で塗っては効果がなく、吹きつけることが肝心である。
 時代は変われど、人の悩みは同じようなものですね。

参考文献: 安達清治,『旅行用心集』に看る“江戸時代”の旅人と温泉の楽しみ方

 


【書斎ウォーキング】                   住まなきゃわからない沖縄

 それにしても沖縄の犬は……、というのが今回のテーマなのである。今、手許に犬の写真があって、これが実に興味深い。顔・胴はどこでも見かけるふつうの犬なのだが、下半身が気の毒なほど極端に超短足なのだ。
大東島にのみ繁殖しているらしく、その名も大東犬という。写真を見ればその滑稽な姿におそらく10人中9人は大笑いするに違いない。(中略)
不思議なことには、なぜこんな格好の犬が大東島にのみ生息しているかだ。血統的にはなにか特別の新種というわけではなく、あくまで雑種ということらしい。短足の犬同士を交配しているうちに短足系が主流になっていったのではないかと推測されているのだが、「島があまりにのんびりしているから、犬ものんびりして足が退化した」などという人もいて、環境因子説もかなり有力視されていると聞く。
ものの本によると、四つ足の動物は後ろ足が動力源になっているそうで、獲物を追ったり、追いかけられたりする動物は後ろ足が長く、筋肉も著しく発達しているらしい。前足は方向をつかさどり、進化の過程で獲物をとらえたり、押さえ込むのにも使われ始めたという。そのため、4本ともある程度の長さが必要になるというわけだ。そういえば同じ犬の仲間でも闘争本能をむきだしにして獲物を追わないといけない猟犬はどれも足が長くスマートな体型が多い。

つまり、周囲の環境や役目によって足の長さが決まるというわけだが、大東島は犬の務めを必要としないぐらい平和らしい。その結果、長い足はかえって不都合になり、だんだん短くなっていったという説も十分考えられるのである。犬にはわるいが、僕にはなんとなくこのほうが説得力があるように思えてしまう。  

大東犬を実際に見たことはありませんが、ぜひ実際にお目にかかってみたいと、このエッセイを読んで感じました。

    

「住まなきゃわからない沖縄-長寿県アイランド構想」仲村清司    

フットクリエイトニュース バックナンバーへ

【今月のお知らせ】

 

【フットケアの日】                   2月10日

 日本下肢救済・足病学会、日本フットケア学会などによって、今年から2月10日が「フットケアの日」に定められました。これは、糖尿病や閉塞性動脈硬化症などが原因の足病変の予防や早期発見・早期治療に向けた、取り組みです。フットケアの日を制定することによって、一般の方々が足病変についての正しい認識を持っていただけるような啓発をしていこうというものです。

日本記念日協会

フットクリエイトでは、いずれの学会においても研究発表などを通じた活動を行っており、今、あらためて皆様とともに足の大切さを考え、この啓蒙活動に協力したいと考えております。
フットケアの日の制定にあたり、2月5日(日)~10日(金)をフットケア週間とし、店内にフットケアに関連するパネル展示を実施いたします。
また、同時に、「足と靴」「フットケア」についての相談会も実施いたします。ぜひこの機会にお越しください。

日 時:2012年2月5日(日)~10日(金) 10:00~18:00
場 所:フットクリエイトフットカウンセリングルーム
会 費:無料
●フット&シューアドバイザー櫻井一男、平嶋将士による相談会
※お待たせしないために、なるべくご予約をお願いいたします

 

 

【フットケア週間】                        2月5日~10日.

 フットケアの日を記念して、2月5日~10日のフットケアメニューを10%割引とさせて頂きます。角質の肥厚や巻き爪の矯正など、この機会にフットケアをご体験ください。また、フットケア用品各種、五本指靴下各種はいずれも20%割引とさせて頂きます。フットケアは、ご予約をお願いいたします。(フットケア新規の方は、初回のみ会員登録料1050円が必要となります。)

メニュー(会員価格)
足がよろこぶコース(リフレクソロジー) 3,150円(税込み)
足スッキリさわやかコース(角質ケア) 3,675円(税込み)
足がよみがえるコース(タコ・ウオノメ・角質ケア) 5,250円(税込み)
巻き爪矯正(爪の食い込みケア) 4,200円(税込み)

 

 

【元気で100才クラブ】
●自力整体教室     
毎火曜日、午前10時30分~12時 1回2000円 指導:安達実保氏 
自力整体とは自分自身で体を動かすことによって、縮んで堅くなった部分を緩めてほぐし、緩んでいる部分は力を込めて収縮させることで、骨格を正しい位置へリセットし、自律神経のバランスを整えるなど自己治癒力を高めるための教室です。年齢性別を問わずどなたでも参加できます。

 

◆定休日のご案内◆
2月6日(月)、11日(土・祝)、13日(月)、20日(月)、27日(月)が定休となります。